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2012年から、旅行作家の下川裕治氏と旅を続けている。
これまではアジアの列車をテーマにした旅が多かったが、今回は2500年前に三蔵法師が長安から天竺へ仏教都市を渡り歩きながら旅をしたルートを、できるだけなぞってみようということになった。
そう、あの「西遊記」の元になった旅路である。

しかし2500年前とは状況が違うのはあたりまえで、まず当時のルート上にある今のアフガニスタンへの陸路入国はほぼ不可能であるし、中国や中央アジア諸国間を行き来できる国境は限られた場所にしかない。
そもそも現在のこのルートに仏教国(地区)は存在しない。強いて言えばウイグル自治区に入るまでの中国くらいだ。
あくまで玄奘三蔵のたどったルートを背骨とし、中国から中央アジアを抜けてインドへ向かう旅が始まった。

いつものように、その連載が朝日新聞デジタルの「クリックディープ旅」での連載が今週からスタートした。
http://www.asahi.com/and_travel/articles/SDI2018032958921.html?iref=andt_pc_kijilist_article_clickdeep

長い旅になりそうだが、ぜひおつきあいいただきたい。
今回はGOPROという小型カメラを使い、各回で1時間の撮りっぱなし動画を掲載している。

 

 


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