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6/19から都民も県をまたぐ移動ができるようになった。
3月に四国へ行って以来、ひさしぶりの遠出になる。
このときを、首をキリンがごと長くして待っていた。
やっと、やっと、少しづつ動くことができる。

まずは東北、三つの半島を巡る旅に出た。
男鹿、津軽をまわったあとの4日目、下北半島の大間にたどり着いた。
秋田空港で借りたレンタカーのメーターを見ると、5日目で1200km超。不思議と疲れはない。

ひさびさの旅の終着点だからか、年始にやっている鮪漁師の特番を毎年見ているせいか、鉛色の日本海を見ると、胸が高鳴った。
本来はもっと人出がある町だと思うが、人気がない。それがまたいい。

ゆっくりと町を歩き、港の近くの寿司屋でにぎりを食べて八戸へ向かった。
駆け足の東北行脚だったが、旅ができる喜びをかみしめた。
同時に、あらためて旅の楽しさを伝えることが自分の責務であると実感した。
コロナには負けない。

 


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